コラム 〜Sachiko G.のつぶやき


ここでは、ヒューマンデザインに関するつぶやきを綴っていきたいと思います。

ヒューマンデザインと占星術の大きな違い
2018/2/3

ヒューマンデザインの情報は、
「今現在を生きる私たちと、これから生まれてくる子供たちのためのもの」です。

「西洋占星術」の要素も含まれていますが、そのとらえ方が大きく異なる部分がいくつかあります。

例えば、Rave New Year(ヒューマンデザイン的新年「レイヴニューイヤー」)の刻印について。
(この部分は、日本のみならず、海外でも大きく誤解されています。)

ラーの教えを受け継いで、毎年、Rave New Year Forecast(レイヴニューイヤーフォーキャスト)を出している
リフレクターのダーマンさんの講義を 今年もJovian Archiveから購入しまして、
昨年はまだ自分の言葉で説明できるところまで至らなかったことが、
今年、私の中で明確に咀嚼できたのが、以下のことです。

占星術では、星読みをして、それを元に決断をする…
言い換えれば、「そのエネルギーを利用する」ために使われています。
ですが、そのように、エネルギーを利用しようとするのは、マインドでの決断に繋がりますので、
占星術はあくまでも「外の権威」の一つです。
昔の人たちはそれで良かったのですが、今の私たちは違います。

ヒューマンデザインは本来、自分自身を権威として生きることを説いています。
昔の人間とはメカニズムが違い、
自分自身を権威として生きなければならないのです。
そして、自分を権威として生きてこそ、
惑星のエネルギーを各自の「気づき」に変えることができます。


「今年はこういう年になるから、○○座の人は、こうするといいでしょう」
という具合に、その情報を元に決断するものとして、その通りに生きることは
自分自身を権威にしていません。

(もっと言うと、ヒューマンデザインのリーディングを受けて
「あなたはこういう人です」と言われて
その通りに生きようとすることすら、自分を権威にしていません。
あくまでも、各自の「正しい意志決定の方法」を通して決断して行動することで、
その結果として、リーディングで言われる「本当のあなた」になるのです。
あなたのマインドを通して、「本当のあなた」に近づこうとするものではありません。
ラーが「魂の使命(インカネーションクロス)」をすぐに伝えたくなかった理由の一つも、ここにあります。
人は皆、その使命の通りの自分になろうと、頭で考えて行動するだけだからです。)

惑星のトランジットのエネルギーは、あくまでも、条件付けの要素ですので
「本当の自分の決断から遠ざけてしまう要素」として
各自のマインドに、どのような影響を与えるのかを予測し、
そのマインドの声を「乗客の意識として観察する」という風に捉えるのが
ヒューマンデザイン的な利用の仕方です。

つまり、どういう思考回路に陥ってしまう可能性があるのか、
例えば、通常、私たちは、惑星の影響によって、
「○○しなくちゃいけない」とか「○○したい」とか「○○すべきだ」とか
「○○しなくていいか」とか「もうこれは手放してもいいか」などという風に、
マインドが、ある考えに支配されてしまいます。 
そして、そのような影響を受けた頭の中の考えをもとに、決断してしまいます。
その考えは、非常に強力で、
たとえヒューマンデザインで正しい意志決定の方法を長年実験していたとしても、
しつこく、あなたの人生を動かそうとしてきます。

「マインド(=頭の中の声)は、正しい決断をすることができない」
という理由の一つが、ここにあるのですが、
本来、今を生きる私たちは、マインドの声に従って決断するのではなく
私たち各自に備わる「正しい意志決定の方法」をもとに、決断していくものなのです。
マインドの考えは、自分の決断のためのものではなく、
シェアしたり表現したりするためだけのものです。
(このあたりは、リビング・ユア・デザイン講座で学ぶのですが
自分の中に落とし込むまでに、長いプロセスが必要かもしれません。)

Rave New Yearや、ソーラーリーターンのリーディングによって、
予め、各自に起きると思われる思考の可能性を知っておけば、
そういったマインドの決断に陥らないよう、準備しておくことができます。
そうすることで、「学び」と「気づき」につなげることができるのです。

今年は、Rave New Yearの条件付けを、
「トランジットリーディング」と位置付けして、一部の方だけに提供させていただきました。
受けられた方たちと共に観察しながら、もっと深めていきたいと思います☆


2018/2/3 Sachiko G.


ヒューマンデザインが英語でもたらされた理由(Sachiko G.の勝手な考察)
2017/9/12

ヒューマンデザインは、「西洋占星術」と「易経」が統合されています。

「易経」は、古代中国のもので、日本にも昔から伝わっていて、
漢字をもとに、随分昔に日本語訳されています。

ヒューマンデザイン創始者のラーは、啓示を受け取るまで、
占星術も易経も、まったく知りませんでしたし、興味もありませんでした。

ラーが啓示で受け取った「易経」の内容は、
「Rave I'Ching(レイヴ易)」とされていて、
ヒューマンデザインの中では、実際の古代易経とは区別されています。
ちなみにラーは、啓示の正確性を確認するために、
易経を学んでいる人たちに確認しました。
(その際、384の要素の1つを除いては、全て一致していました)

ヒューマンデザインの日本語訳では、
「レイヴ易」の各名称を直訳せずに、
実際に日本に伝わっている易経の名称をふまえて、
日本の易経で使われている名称にしているものが、いくつかあります。

もちろん、私も、その「日本語の名称」で習ってきました。


ですが、IHDS(国際ヒューマンデザインスクール)から講座を受けて、
実際に英語で理解してみると、
「あー、なるほど!ここはこういう意味なんだ」と、
日本語だけでは理解できなかったことがわかる、という体験が
何度かありました。

逆に、海外のクラスメートが議論しているときに
「日本では、こういう名前がついていますよ」と伝えると
「なるほど!そういうとらえ方もあるのか」と、
感謝されることもあります。

ヒューマンデザインの啓示が、
英語のネイティブスピーカーに降りた理由は、
英語だからこそ、世界中に伝わりやすい、
というのが、一番大きな理由だと思いますが、
もう一つ、
大きな理由として感じることがあります。

今生きている私たちは、まったく新しいメカニズムをもった存在で、
易経や占星術やカバラが誕生したときの、昔の人たちとは違い
新しい機能をもっているため、
古代から伝わる要素は含まれつつも、
まったく新しい概念で伝えられる必要があったのではないか・・・
ということです。


IHDSから英語で学べば学ぶほど、
日本に入っている情報が、ほんのごく一部だけなのだということを実感するのですが、
(一般的な内容は、十分学べます。奥が深すぎる、ということです。)

それと同時に、
ヒューマンデザインの緻密さと論理的なメカニズムと、古代と現代の融合、
そして
ヒューマンデザインが私たち人類の「変容と目覚め」に貢献する可能性を
実感せずにはいられません。

世界中で、文化は違えども、
人間として同じようなメカニズムで機能していることを
世界中のクラスメートたちから教わっています。
英語だからこそ、ここまで、世界中に、広まっているのではないかと感じています。

2017/9/12 Sachiko G.


大切なあなたへメッセージ

自分の個性(デザイン)を知ることは、自分の事を大好きになれる最初の一歩です。
ヒューマンデザインは、世界でたった一つだけのあなたという『花』をキレイに花させるための知恵。ぜひ活用してください。